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帯状疱疹ワクチン定期接種で、組み換えワクチン(シングリックス)をご希望のかたはお急ぎください 2025年12月3日
今年度(令和7年度)、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳になる方、100歳以上の方は帯状疱疹ワクチンの定期接種の対象です。 今年度(令和7年度)の帯状疱疹ワクチンの定期接種の対象の方で、シングリックスの定期接種をご希望の方は、2026年3月末までに、2か月以上の間隔を空けて2回目の接種を済ませることが必要ですので(遅くとも1回目の接種を2026年1月末までに済ませる必要があります)、早めの接種をお勧めします。 ※筋肉内接種・2カ月以上の間隔を空けて2回接種・自己負担額11,000円/回 【2回の接種になりますので合計22,000円になります。】 組み換えワクチン(シングリックス)は、2か月以上間隔をあけて2回接種する必要があります。 ご希望の場合は、事前に予約をお願いします。 TEL.093-472-8000 さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院 さくら苑・グループホームさくら・ケアハウスさくら・デイケア・短時間リハビリテーションの空床情報について【12/1現在】 2025年12月3日
当法人では『介護老人保健施設さくら苑・グループホームさくら・ケアハウスさくら』等の主に3つの入所施設を運営しています。 『通所リハビリテーション(デイケア)・短時間通所リハビリテーション』も同施設内で実施しています。 施設は西鉄北朽網バス停すぐそば、JR朽網駅から徒歩8分、車で2分、バスで6分、北九州空港から車で14分のところに位置しており、敷地内に来客者用の駐車場を完備しています。 現在、各施設空床がございますので入所をご検討の際はお待たせすることなく速やかにご案内することができます。入所をご検討の方、見学をご希望の方はまずはお電話にてお問い合せください。 ◆介護老人保健施設さくら苑 ◆グループホームさくら/ケアハウスさくら 在宅復帰を目指してリハビリされる方、認知症やADLの低下等により介護を必要とされる方、加齢や悪性腫瘍等による終末期ケア(ターミナルケア)を必要とし入所される方など、各利用者様のニーズに合わせてご入所いただけます。 インスリン注射や胃瘻管理、ストーマケア、尿道カテーテル留置、在宅酸素療法(HOT)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する経鼻的持続陽圧呼吸療法療法(CPAP)、終末期ケア(ターミナルケア)などの医療的ケアの必要な方も対応可能で、整形外科医師・内科医師が診察します。また、近隣の関連医療機関にて整形外科疾患や内科疾患に対しても各種対応可能です。 短期入所療養介護(ショートステイ)もご利用いただけます。 『グループホームさくら』 家庭的な環境の中で認知症の症状のある人が少人数で共同生活を送る施設です。要支援2・要介護1-5の認定を受けた認知症の方で、北九州市の被保険者の方が利用できます。 グループホームさくらでは、インスリン注射や、尿道カテーテル留置、在宅酸素療法(HOT)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する経鼻的持続陽圧呼吸療法療法(CPAP)、終末期ケア(ターミナルケア)などの医療的ケアの必要な方も対応可能で、近隣の関連医療機関にて整形外科疾患や内科疾患に対しても各種対応可能です。現在血液透析をされている方は当グループホーム入所後も、元の透析医療機関への通院を継続していただけます。 体験入所も受け付けています。 『ケアハウスさくら』 60歳以上(夫婦であればどちらか一方が60歳以上)の方で独立して生活するには不安のある方が入居することができます。お食事の提供があり、駐車場を完備していますのでマイカーをご利用の方もご入居いただけます。所得に応じた助成制度により、比較的安価な料金で金額を気にすることなくご入居いただけます。 『通所リハビリテーション(デイケア)』 デイケア(通所リハビリテーション)では、医師の指示のもとに理学療法士や作業療法士などの専門的なスタッフによる1対1のリハビリ(身体機能の維持・回復訓練や日常生活動作訓練)を受けることができます。また、食事や排泄・入浴など日常生活上の支援が受けられるほか、住宅改修・福祉用具のアドバイス、看護師による健康チェックなども受けられます。 当苑のデイケアではご希望により、デイケア利用時に毎回入浴のサービスを受けることができます。 『短時間通所リハビリテーション』 入浴や食事の提供がないためデイケアよりも短時間で、利用者様それぞれの身体状態や生活状況、目標に合わせたリハビリテーション計画を立て、集中的な個別リハビリテーションを提供します。 |
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