協力歯科医院の大家歯科内 歯科衛生士の畑中様に、“認知症高齢者における口腔ケア”について研修会を実施して頂きました。
認知症状のある方に対しての適切な歯のみがき方法、舌の筋肉を鍛える体操など、日々の大切さを再認識する機会になりました。
当苑の口腔ケアを振り返り、ご自分では歯磨きが難しい方の介助方法について、職員が一層努力していくことの大切さを確認しました。
協力歯科医院の大家歯科内 歯科衛生士の畑中様に、“認知症高齢者における口腔ケア”について研修会を実施して頂きました。
認知症状のある方に対しての適切な歯のみがき方法、舌の筋肉を鍛える体操など、日々の大切さを再認識する機会になりました。
当苑の口腔ケアを振り返り、ご自分では歯磨きが難しい方の介助方法について、職員が一層努力していくことの大切さを確認しました。
元旦に、獅子がやってきました!
大きな頭と力強い舞いに利用者の皆さんもビックリ。
多くの方が、頭を噛んでもらいました。
中には一緒に踊って下さる方もおられました。(#^.^#)
さくら苑の桜も満開です。(#^.^#)
【ケアハスさくら】の1階ロビーに「ひな人形」を飾りました。この「ひな人形」は昭和23年に作られたもので、入居者、ご利用者、ご家族の皆さん足を止められて、「お顔に傷ひとつなく、趣があるね~」など、笑顔で話されています。最近、古き良き時代のものが見直されているますね。この機会に、近くにお越しの際には【ケアハウスさくら】にお寄りいただき、ぜひ実物をご覧ください。
皆さんの「ひな祭り」の想いでをお話ししていただけると嬉しいです。(*^_^*)
<ひな人形を飾る時期・しまう時期>
ひな人形は、立春(節分の翌日)から2月中旬にかけて飾るのがよいそうです。
豆まきで厄を払い、清めたところで春を迎え、お雛様を飾ります。
また、しまうのは3月3日が終わったら片付ける地方が多いですが、旧暦まで続けて飾る地域もあるようですね。2週間を目安に、新暦なら3月の中旬頃まで、旧暦なら4月中旬くらいまでの「天気の良い日(湿度の低い日)」を選んで収納しましょう。※ひな人形は絹の使用量が多く、絹は湿気が大敵なのです。
※下の写真、クリックすると大きい画像が表示されます。
毎年、勤労感謝の日に、くさみ幼稚園のみなさんから置物をいただいています。
かわいい贈り物を見るたびに、わたしたち職員もいつも笑顔を忘れず、患者様と向き合って行こう!と思いを新たにするのです。
くさみ幼稚園のみなさん「いつもありがとうございます」