令和7年度 インフルエンザ及び新型コロナワクチン接種について

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インフルエンザワクチンは十分用意していますが数に限りがあります。早めの接種をおすすめします。

◆インフルエンザワクチン

●接種期間

 令和7年10月1日~令和8年3月31日

●予約方法

 電話又は窓口にてご予約ください。

●金  額

・北九州市在住65歳以上 1500円

 ※60歳以上65歳未満 腎臓・心臓・呼吸器免疫不全

 など身障者手帳1級を所持または同等の者

・生活保護世帯・非課税世帯 0円

・上記以外の一般の方 3900円 

◆コロナワクチン

●接種期間

 令和7年10月1日~令和8年3月31日

●予約方法

 電話又は窓口にてご予約ください。

●金  額

・65歳以上 北九州市在住 7800円

 ※60歳以上65歳未満 腎臓・心臓・呼吸器免疫不全

 など身障者手帳1級を所持または同等の者

・生活保護世帯・非課税世帯 0円

・上記対象者以外は任意接種の為、15600円(税込)

◆インフルエンザ + コロナワクチン

コロナワクチンとインフルエンザワクチンは医師が特に必要と認めた場合には同時接種可能です。

*コロナワクチンと他のワクチンとの接種間隔に制限はありません



ご予約・お問合せ

さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院

TEL.093-472-8000

敬老会 「一会の会」の皆様 来苑

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「一会の会」の皆様の美しい着物姿や指先までの精細な動きに感動されていました。

また、余興では職員の歌舞伎メイクに本格的な説明を含みながらも笑いも取り込んで和やかなひと時を過ごす事ができました。





『演題』

・松のみどり

・菊づくし

・黒田の舞

・さくらさくら

・炭坑節

・雪の長持唄

・藤娘

・小倉音頭

さくら苑・グループホームさくら・ケアハウスさくら・デイケア・短時間リハビリテーションの空床情報について【8/16現在】

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当法人では『介護老人保健施設さくら苑・グループホームさくら・ケアハウスさくら』等の主に3つの入所施設を運営しています。

『通所リハビリテーション(デイケア)・短時間通所リハビリテーション』も同施設内で実施しています。

施設は西鉄北朽網バス停すぐそば、JR朽網駅から徒歩8分、車で2分、バスで6分、北九州空港から車で14分のところに位置しており、敷地内に来客者用の駐車場を完備しています。


現在、各施設空床がございますので入所をご検討の際はお待たせすることなく速やかにご案内することができます。入所をご検討の方、見学をご希望の方はまずはお電話にてお問い合せください。

◆介護老人保健施設さくら苑

TEL.093-475-331

◆グループホームさくら/ケアハウスさくら

TEL.093-475-0063

『介護老人保健施設さくら』

在宅復帰を目指してリハビリされる方、認知症やADLの低下等により介護を必要とし入所される方など、各利用者様のニーズに合わせてご入所いただけます。インスリン注射や胃瘻管理、ストーマケア、尿道カテーテル留置、在宅酸素療法(HOT)、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する経鼻的持続陽圧呼吸療法療法(CPAP)などの医療的ケアの必要な方も対応可能で、近隣の関連医療機関にて整形外科疾患や内科疾患に対しても各種対応可能です。短期入所療養介護(ショートステイ)もご利用いただけます。


『グループホームさくら』

家庭的な環境の中で認知症の症状のある人が少人数で共同生活を送る施設です。要支援2・要介護1-5の認定を受けた認知症の方で、北九州市の被保険者の方が利用できます。


『ケアハウスさくら』

60歳以上(夫婦であればどちらか一方が60歳以上)の方で独立して生活するには不安のある方が入居することができます。お食事の提供があり、駐車場を完備していますのでマイカーをご利用の方もご入居いただけます。所得に応じた助成制度により、比較的安価な料金で金額を気にすることなくご入居いただけます。


『通所リハビリテーション(デイケア)』

デイケア(通所リハビリテーション)では、医師の指示のもとに理学療法士や作業療法士などの専門的なスタッフによる1対1のリハビリ(身体機能の維持・回復訓練や日常生活動作訓練)を受けることができます。また、食事や排泄・入浴など日常生活上の支援が受けられるほか、住宅改修・福祉用具のアドバイス、看護師による健康チェックなども受けられます。

当苑のデイケアではご希望により、デイケア利用時に毎回入浴のサービスを受けることができます。


『短時間通所リハビリテーション』

入浴や食事の提供がないためデイケアよりも短時間で、利用者様それぞれの身体状態や生活状況、目標に合わせたリハビリテーション計画を立て、集中的な個別リハビリテーションを提供します。

aloha(アロハ) (^^♪



アロハアイナの皆様が来苑

夏の汐風を感じるハワイの音楽を聴きながら華やかなダンスに魅了されていました。

先生の振り付けにより、音楽にあわせて座ったまま一緒にダンスを楽しんでおられました。


【演目】

・リロの歌

・レイヒナヒナ

・銀河鉄道999

・タウワウフクイ

・ロカフラベイビー

・365日の紙飛行機

・フラガールへ虹を

受診の際にはマイナンバーカードを

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当院(さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院)ではマイナンバーカードでの受付(受診)をお願いしています。


一人ひとりの過去の診療・薬剤情報などに基づいたより良い医療が受けられます。

高額な医療費が発生した場合でも書類での事前申請や高額な立替が不要になります。


さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院

院長 平井啓

令和7年5月29日

ご入所者様のご活躍が新聞に掲載されました



当施設にご入所中の岡松末子様(106歳)が、短歌の創作を今もなお続けておられ、そのご様子が西日本新聞に掲載されました。

今回の取材は、岡松様が40年以上にわたり短歌に親しまれていること、また現在も短歌結社「新アララギ」に所属されていることから、その編集長が「106歳というご高齢でも、短歌の持つ可能性と力を体現している姿に感銘を受けた」として、西日本新聞社へ取材を提案されたことがきっかけです。

今回、ホームページに掲載するにあたり、岡松さんに短歌を二首選んでいただきました。


「夏祭り 終わって静かな庭園を かんむりをもつ 小鳥が歩く」



「バシー海峡に 思ひは深しこの海に 夫は戦死す輸送船と共に」


岡松様の創作活動は、年齢を超えて表現することの尊さや、人生の豊かさを私たちに教えてくれます。



▼掲載記事の一部はこちらです。(西日本新聞)

https://www.nishinippon.co.jp/item/1377428/

※全ての記事を読むには有料会員の登録が必要です。

マスク着用について【さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院】

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これまで院内ではマスク着用をお願いしてきましたが、このたび、厚生労働省の指針や地域の感染状況を踏まえ、感染状況が落ち着いていることから、2025年7月18日(金)より、患者さん、面会や付き添いの方々、医療従事者などすべての方を対象に、院内ではマスクの着用については、下記のように変更することとなりました。


1.2025年7月18日よりマスクの常時着用のお願いを終了します。

2.発熱のある方、のどの痛み、せき や たん などの風邪症状がある方は、マスクを着用してください。

3.患者さんの状況によって、職員からマスクの着用をお願いする場合があります。

4.インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症等の流行期には、常時マスクの着用をお願いすることがあります。

5.職員においても、新型コロナウイルス感染症流行前に戻り、標準予防策に則り適切な場面での装着・交換となることをご了承ください。


これまでの感染対策へのご協力に感謝申し上げますとともに、今後も、皆さまに安心してご来院いただけるよう、感染対策に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。



さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院

北九州市小倉南区朽網西1丁目17-13

TEL.093-472-8000

七夕☆彡茶話会 ケアハウスさくら



ケアハウスさくらでは季節の行事として「七夕~涼を感じて 茶話会~」を開催しました。

当日は12名のご入居者様が参加され、色とりどりの短冊や飾りを笹の葉に結びながら、それぞれの願いを込めました。




茶話会では、冷たい飲み物を嗜みながら、昔話に花を咲かせ、和やかなひとときを過ごしていただきました。

また、七夕にちなんだクイズ大会も行い、「脳トレになった」「昔を思い出して懐かしい気持ちになった」といった嬉しいお声もいただきました。

皆さまの笑顔とともに、心涼やかな七夕の一日となりました。