デイケアにて利用者様とハロウィン仮装パーティーです。
利用者様それぞれがお好みの衣装を選び大変身!!
ハロウィンの曲の中仮装でデイケア内をウォーキング。写真撮影といつもと違う雰囲気で、楽しく過ごしました。
デイケアにて利用者様とハロウィン仮装パーティーです。
利用者様それぞれがお好みの衣装を選び大変身!!
ハロウィンの曲の中仮装でデイケア内をウォーキング。写真撮影といつもと違う雰囲気で、楽しく過ごしました。
健やかに敬老の日を迎えられ、
心よりお慶び申し上げます。
末永くお元気で過ごされますよう祈念致します。
コロナ渦以降、施設全体でのお祭りは4年ぶりです。
縁日コーナーでは、ヨーヨー・射的など童心にかえって挑戦されていました。
炭坑節のBGMが流れると、多くの方が自然に音楽に合わせ踊りを楽しみました。
当院の外来リハビリテーションでは運動器・脳血管疾患等・廃用症候群のリハビリテーションを行っています。
医師が必要なリハビリプランを作成し、理学療法士や作業療法士がマンツーマンでリハビリ治療を行い、物理療法(温熱、電気、光線、超音波療法、マッサージ等)も受けることができます。
整形外科外来では義肢装具士と連携して様々な装具の調整・作成も可能です。
対症療法ではなく、”原因”を特定した上で患者様に分かりやすく説明し、症状や姿勢・動作の改善を目指して治療を行い、自宅で行うストレッチ・運動指導も行います。
さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院
北九州市小倉南区朽網西1丁目17-13
TEL.093-472-8000
コロナウイルス等の感染症発生時の対応についてシミュレーションを行いました。
療養室の配置や防護服の取り扱いなど、実際の動きを行いながら再確認しました。
発生時は全職員一丸となって感染予防に努めます。
戸畑祇園西大山笠のお囃子方の皆様が来苑されました。
獅子舞や、大山笠への神移しなど、お祭りの各場面のお囃子を演奏して下さいました。
笛、鉦、太鼓、銅拍子の音色は大変勇壮で力強いものです。その迫力に圧倒され、大きな拍手が沸き起こりました。
今回は、地震発生後の火事を想定した、避難や通報の訓練を行いました。
小倉南消防署 臨空分署の方々のご協力のもと、1人では避難が難しい利用者様も、職員の介助や、身近にある物を使用し身を守る方法を学びました。
消防署の方からも「怪我をせず安全に避難できる方法がとれていた」と講評いただきました。
災害時にも落ち着いて行動できるようこれからも訓練を続けていきます。
5つの課題を、4~5人のグループで協力してクリアし、スタンプを職員が押します。
5つのスタンプを貯め、ゴールするレクリエーションを実施しました。
課題には、早口言葉や握力測定、なぞとき要素も含まれており、デイケアルーム内だけでなく、事務所や見晴らしの良い8階フロアなど課題をクリアしながら苑全体を使用し行いました。
相談しながら協力してスタンプラリーを終えることができました。
市民センターで開催の「さくらプロジェクト」が始動しました。朽網市民センター、朽網東市民センター、曽根市民センターでの3会場で4月から2月までの予定で実施します。
朽網市民センターでは定員25名の申し込みがあり、皆様熱心に運動やストレッチをされました。
講座の最後には参加者様からの質問に整形医師がオンラインで回答とアドバイスをしました。(「坐骨神経痛他」の予防方法や日常生活における運動方法やストレッチ等)
また東朽網市民センターでは定員15名の申し込みがあり、終わった後は「すっきりした」という方が多くいらっしゃいました。
12日(金)は曽根市民センターで第1回目を開催予定です。ロコモティブシンドロームを予防し、健康寿命を延ばすお手伝いができればと思っております。
さくら整形外科・内科・リハビリテーション科医院
北九州市小倉南区朽網西1丁目17-13
TEL.093-472-8000
曽根の神幸祭(開作神事)
朽網西の山車が4月30日(日)に来苑。
勇壮で煌びやかな山車に入所者の皆様の拍手が起こりました。