こんな症状でお悩みではありませんか?
●朝目覚めたときに、両手指の関節がこわばって動かしにくい。
●関節に痛みや腫れもみられ、身体がだるく、熱っぽい、体がこわばる。
上記のような症状で悩んでいる方は、早めに医師にご相談ください。関節リウマチの疑いがあります。関節リウマチ患者は全国で約70万人と推計され、男性より女性に4~5倍も多、とくに30代~60代の女性の働き盛り盛りに多くみられます。
関節リウマチはほっておくと、関節の炎症と痛みが次第に全身に広がり、進行すると変形して身体障害がでてしまいます。また、発症初期に関節障害の進行が早いのも特徴ですが、早期に診断してこの病気を極力抑えることが可能です。早期診断、早期治療をおすすめします。
当院【さくら整形外科リハビリテーション医院】の院長は日本リウマチ学会専門医です。
また、 日本リウマチ学会専門医3名(整形2、内科1)が診療しており、「この患者さんはどこまでを(どの程度までを)治療目標にする」という考えを持って、目標を個別的に設定してあたります。すなわち、患者さんの年齢、合併症、進行度などに応じて目標を設定することが重要であると考えます。
リウマチに関する当院の診察の特色はこちらをご覧ください。気になる症状のある方、お気軽にご相談くださいませ。(*^。^*)
さくら整形外科リハビリテーション医院
TEL.093-472-8000